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「いのちに寄り添う」― 終末期医療を通じて ―

 三河宗務所(内藤潮耀所長)は10月2日に、妙恩寺(太田行圓住職)で身延山大学特任准教授である村瀬正光師(大光寺修徒)を講師に招き、教師研修会を開催しました。管内教師、寺庭婦人合わせて20名程が参加しました。

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 村瀬師は医師として終末期医療に携わっており、現場を通して感じたこと、現実に起きたことをお話しくださいました。後半のワークショップでは、病にかかり自分の「死」を感じる臨死体験を通して、「いかに死ぬか」「いかに生きるか」について深く体験させて頂きました。

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                      (内野智翔通信員)

「パソコンで寺報作り」をテーマに教師研修会を行いました

 伝道教化センター(伊藤智淳センター長)は二月二十一日、宗務所(田原市法華寺内)にて教師研修会を行った。

 テーマは「パソコンで寺報作り」で、教師十名が参加。講師に中島浩幸氏を招いた。氏は、三河宗務所がHPを立ち上げる際に御尽力をいただいた方でもあり、その懇切丁寧な説明に皆納得している様子であった。

 氏は「操作を覚えてから寺報作成をするのではなく、作成しながら操作方法を覚えることが上達のポイント」とアドバイスをしていた。伊藤センター長は「寺報は檀信徒とお寺の距離を縮める効果的な布教方法。今日の研修が今後の参考になれば」と述べた。

(内藤潮城通信員 )

    

平成27年度 歳末助け合い募金運動を行いました 

 社会教化事業教会(西尾市本縁寺住職・内藤祐清会長)は12月12日、歳末助け合い募金運動を愛知県西尾市「いこいの農園」にて行いました。

 いこいの農園では、寒風が吹きさす中、年末年始の家々で華やかに飾られる生花、盆栽を買い求めに訪れる人々で賑わいをみせている。募金協力のお声がけをしている最中、募金に協力して下さった方から頂く暖かいお言葉に心が温まります。 その際に、大人には宗務院で発行しているリーフレットを、子供にはお題目が書かれている短冊のついた色とりどりの風船を用意し、布教活動にも努めていました。

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 内藤会長は「20年以上継続している活動。これからも大切にしていきたいと思います。」と語りました。

 集まった収益金は西尾市社会福祉協議会へ寄付されます。

(内野智翔通信員)

交通安全安穏を願い

 三河修法師会(石橋卓定会長)は10月7日に、法華寺(豊田慈證住職)で秋の交通安全の祈祷を行いました。

 この行事は毎年秋に開催されており、当日は修法師会の僧侶9名と管内の檀信徒が参加した。境内において参拝者の車両へ御祈祷の後、申込み者への交通安全祈願祈祷、堂内において交通事故で亡くなった方への回向がされた。

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(内野智翔通信員)

つらい修行も、楽しい遊びも全力で

※防犯面を考慮し、道場中の写真や動画をパスワード付で公開させて頂いております。ご了承頂きたいと存じます

【愛知三河】愛知三河青年会(若山真幸会長)は7月27日28日に長野県感應寺(永田完道住職)・グリーンハウス森沢で、平成29年度夏休み子供修養道場を開催しました。小学生・中学生18人が参加しました。

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1日目は、本堂でお経練習、写経、清掃し、団扇太鼓を鳴らしお題目を唱えながら行脚で宿泊先へ。

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夜は花火をし、寝る前には唱題行を行いました。

2日目は、保護者に感謝のお手紙を書きました。初めて封筒に住所や宛名を書いた子もおり、一生懸命取り組んでいました。お昼に、矢作川上流で魚つかみをしました。自分で捕った魚を炭火で焼き、昼食としていただきます。自分の体が、命が、いろんな命に支えられていることを学んでいただきました。

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再び行脚でお寺に戻り、オリジナル団扇を作成。個性溢れる世界に一つだけの団扇が出来上がりました。

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若山会長は開会式で「修行をすることも、遊ぶことも全て全力で。」と述べ、閉会式では「ここでの経験がみんなの成長の糧となると信じています。お家に帰ったら、まず大きな声で保護者にお礼をしてください。」と語った。

参加した子供たちは「先生!また来年ね!」と笑顔で手を振り、家路に着いたのでした。

 

~あとがき~

まず、大切なお子様を参加させてくださった保護者の皆様、花火や食べ物をご供養してくださった皆様に御礼申しあげます。本当にありがとうございます。お陰様で、今年も無事に夏休みこども修養道場を開催することが叶いました。

 長い夏休みの内の、たった一泊二日ではありますが、厳しい修行と、魚つかみや花火などの遊び、初めて顔を合わせるお友達と過ごす時間は、子供たちにとって大変貴重なものであると信じております。

 毎年参加していただいている子供たちの成長を見て、我が子ではありませんが、我が子のように大変うれしく感じております。また、今回初めて参加してくださったお友達。保護者の方と離れ離れに過ごすこと、新しいお友達と仲良くなれるかな、と子供ながらもとても不安であったことと思います。差し出がましいとは思いますが、どうぞ「よく頑張ったね」と褒めてあげてくださいませ。

 

開催地は未定ですが、来年も開催を予定しております。日蓮宗愛知三河青年会青年僧一同、こころを込めて子供たちと向き合わせていただきます。たくさんのご参加、心よりお待ち申し上げます。

合掌


 

平成29年度 子供修養道場 画像ライブラリーは こちら 

(パスワードが必要です。)

 

平成28年度 檀信徒協議会・研修会

 三河宗務所(内藤潮耀所長)は7月8日に長満寺(内藤潮耀住職)で、平成28年度檀信徒協議会を開催しました。管内18寺院から僧侶、総代、護寺会長、56名が参加しました。

 活動報告・計画の報告を受けた後、『日蓮聖人御降誕800年について』と題し、光岡潮慶師(名古屋市栄立寺住職)と服部巧顕師(名古屋市圓乗寺住職)に講義を賜りました。

 参加した檀信徒は「今回が初めての参加。写真と合わせての説明だったため、宗務所の事業がどんなものなのか、見て聞いて知ることが出来、非常に有意義でした。」

 内藤所長は「御降誕800年に向けて、僧俗一体となり取り組んでいきたい」と述べました。

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                      (内野智翔通信員)

お寺と若者とご縁 ~繋がるこころとからだ~

 三河宗務所(内藤潮耀所長)は2月21日に岡崎長徳寺(小幡潮照住職)で、平成27年度檀信徒青年会を開催しました。

 本堂にて写経とヨガを企画。三河管内寺院に縁のある若い親子を募集し、親子26人が参加しました。

 写経では、僧侶からお清めのお香やマスクをつける等簡易作法の説明を受け取り組みます。時間内に写し終わらない場合、持ち帰って後日各菩提寺に納めることとなっています。

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 ヨガでは、外部より「親子ヨガ」の講師先生をお招きし「こころとからだは繋がっている」のテーマで行った。先生の巧みな話術や指導により、子供のみならず親御さん達も始終笑顔でヨガに取り組んでいました。

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 参加者の中には初めてお寺に入ったという方もいましたが、帰りの際自然と合掌をし挨拶をして帰る親子も。

 内藤所長は「お寺に若い親子が関わることは、とてもありがたいことだと思う。今回頂いた若き世代との縁を大切にしていきたい。」と述べました。

                      (内野智翔通信員)

 

石橋湛山・元首相が我が父に宛てた手紙

愛知三河長満寺檀信徒・渡邉忠夫氏が立正大学に寄贈の意を伝える

 幸田町長満寺(内藤潮耀住職)檀信徒である渡邉忠夫氏(八十歳)宅に二月二十六日、立正大学の寺尾英智氏(仏教学部教授)、早川誠氏(法学部教授)、小畑文誠氏(総務部総務課課長)、榎本満江氏(総務部総務課)の四名が訪れた。   

 忠夫氏の父親は長満寺第四十一世、後に大本山京都本圀寺第五十一世に就いた渡邉日雄上人である。石橋湛山氏と日雄上人は親交があり、湛山氏が日雄上人に宛てた手紙が渡邉家の家宝として受け継がれてきた。しかし忠夫氏には跡取りがおらず、手紙の散逸を懸念していた。そこで内藤住職に長満寺での保管をお願いしたところ、湛山氏が学長を務めた立正大学にお願いしてみてはどうかという住職からの提案があり、今回の訪問が実現した。忠夫氏の話を聞きながら教授方は、湛山氏の日記を単行本にした「石橋湛山日記」を精読。そのわずか一行に「渡邉日雄上人御遷化の報あり」という文が見つかり、それを知った忠夫氏は「気にかけて下さっていて、本当にありがとうございます」と目に涙を浮かべ合掌をしていた。今回は手紙の検分のみに終わったが、今後段階を踏んで立正大学に正式に寄贈される予定。                

(内藤潮城通信員)