平成27年度 統一信行 開催

  宗務所(内藤潮耀所長)は、11月21日に西尾市圓融寺(河合海延住職)で統一信行を開催致しました。管内檀信徒、寺族含め154人が参加致しました。

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 午前中には内藤所長導師のもと「戦没者慰霊法要」が行われました。ここでは、敵味方問わず、これまでに起きた全ての戦争の犠牲者へ追悼を致しました。内藤所長は「統一信行の信行とは、人の言ったことを行うこと。お釈迦さまや日蓮聖人の教えを檀信徒の皆様に日々実践して頂きたい。」と挨拶された。

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  次いで、西尾市で活動している、語りべ「ふみの会」をお招きし、『つなぐ~いのちの記憶~』と題し、第二次世界大戦・沖縄決戦の悲惨さを語って頂きました。洞穴で亡くなった我が子の遺骨を何年も何年も探し続ける母の物語。。。涙せずにはいられませんでした。。。

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 お昼休憩には境内にてチャリティーバザーが行われました。今年もたくさんのバザー品を提供して頂きまして誠にありがとうございます。おかげさまで、たくさんの義捐金が集まりました。今年の収益金は、9月におきた関東・東北豪雨による被害が著しかった茨城県の被災者支援基金に募金させて頂きます。

  午後からは河合海延住職によるお寺の縁起をお話し頂いたのち、河﨑俊宏上人(石川県輪島市妙相寺住職)による題「現代における立正安国」なる法話を拝聴致しました。お話の中で、「日蓮聖人の志を自らの志とし、自身の信心は固く・周りに柔らかく」との言葉に檀信徒は深く頷きを見せました。

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 その後、修法師会による全世界平和祈願法要が行われ、一日の行事を終えました。

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 今年も皆さまのおかげ様をもちまして、無事に統一信行を終えることができました。誠にありがとうございます。またこの様な機会がございましたら、お友達をお誘いの上ふるってご参加下さいますようお願い申し上げます。