【 愛知三河 】平成28年 こども修養道場

 

※防犯面を考慮し、道場中の写真や動画をパスワード付で公開させて頂いております。ご了承頂きたいと存じます。

 

 三河青年会(小幡潮音会長)は7月26日、27日に田原市法華寺(豊田慈證住職)にて子供修養道場を開催しました。三河管内外から小・中・高生の男女二十二名が参加しました。

 

 26日。残念ながら天気は雨。行脚等予定の変更がありましたが、お経と太鼓の練習を大きな声で汗をかきながら頑張りました。午後には講師先生を招き「蒔絵」を作りました。仏様のお顔をタイルに描き、思い思いの色をのせておりました。

 

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夕方に休暇村(田原市)に移動。小雨の中天幕を張りBBQと花火をしました。たくさん花火を持たせて頂いたのですが、天候と子供たちの体調を考慮し、少数を使い残りはお土産としてくばることに。

夜は雨の音を聞きながら、テントで就寝。

 

 27日。昨日の天気とはうってかわって快晴蒔絵の開眼報恩法要を厳修。午後にはたべりん王国(田原市)でメロン狩り。お土産に持って帰るメロンを吟味。取った後は、秤に乗せて重さを競い合っていましたね。「1.8kgが一番だった」と笑っておりました。カットメロンを頂きました。

 

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閉校式で小幡会長は「楽しい機会を与えてくれた家族に感謝し、帰ったらただいまとありがとう、とお礼を言いましょう」と語りました。

 

~あとがき~

夏休みこども修養道場は、宗派を超えて全ての子供の為に存在致します。道場であり、旅行ではありません。見たいテレビやゲームを我慢して、お父さんお母さん家族の下を離れて過ごす一泊二日。

慣れない正座や集団生活、生活の時間サイクルから体調を崩してしまう事もあるでしょう。ホームシックにかかることもあるでしょう。今のご時世から見ると、むしろそれは普通の現象とも言えます。それでも初めて出会った仲間と手を取り合って、苦難を乗り越えようと頑張ること、そんな経験がこの道場ではできると思っております。

そして「一度失敗したから、もうダメ。」なんてことはありません。ほとけ様は頑張る人、辛いことにも挑戦する人をかならず見ていてくださいます。参加を強いることは出来ません。こどもに「行きたいな」と思う気持ちがあるのなら、優しく背中を押して頂きたいと存じます。

来年の参加も心よりお待ち申し上げております。        合掌

 


 

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