つらい修行も、楽しい遊びも全力で

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【愛知三河】愛知三河青年会(若山真幸会長)は7月27日28日に長野県感應寺(永田完道住職)・グリーンハウス森沢で、平成29年度夏休み子供修養道場を開催しました。小学生・中学生18人が参加しました。

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1日目は、本堂でお経練習、写経、清掃し、団扇太鼓を鳴らしお題目を唱えながら行脚で宿泊先へ。

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夜は花火をし、寝る前には唱題行を行いました。

2日目は、保護者に感謝のお手紙を書きました。初めて封筒に住所や宛名を書いた子もおり、一生懸命取り組んでいました。お昼に、矢作川上流で魚つかみをしました。自分で捕った魚を炭火で焼き、昼食としていただきます。自分の体が、命が、いろんな命に支えられていることを学んでいただきました。

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再び行脚でお寺に戻り、オリジナル団扇を作成。個性溢れる世界に一つだけの団扇が出来上がりました。

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若山会長は開会式で「修行をすることも、遊ぶことも全て全力で。」と述べ、閉会式では「ここでの経験がみんなの成長の糧となると信じています。お家に帰ったら、まず大きな声で保護者にお礼をしてください。」と語った。

参加した子供たちは「先生!また来年ね!」と笑顔で手を振り、家路に着いたのでした。

 

~あとがき~

まず、大切なお子様を参加させてくださった保護者の皆様、花火や食べ物をご供養してくださった皆様に御礼申しあげます。本当にありがとうございます。お陰様で、今年も無事に夏休みこども修養道場を開催することが叶いました。

 長い夏休みの内の、たった一泊二日ではありますが、厳しい修行と、魚つかみや花火などの遊び、初めて顔を合わせるお友達と過ごす時間は、子供たちにとって大変貴重なものであると信じております。

 毎年参加していただいている子供たちの成長を見て、我が子ではありませんが、我が子のように大変うれしく感じております。また、今回初めて参加してくださったお友達。保護者の方と離れ離れに過ごすこと、新しいお友達と仲良くなれるかな、と子供ながらもとても不安であったことと思います。差し出がましいとは思いますが、どうぞ「よく頑張ったね」と褒めてあげてくださいませ。

 

開催地は未定ですが、来年も開催を予定しております。日蓮宗愛知三河青年会青年僧一同、こころを込めて子供たちと向き合わせていただきます。たくさんのご参加、心よりお待ち申し上げます。

合掌


 

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