歳末助け合い募金運動を行いました。

 十二月一七日、社会教化事業協会(内藤潮耀会長)は歳末助け合い募金運動を西尾市いこいの農園にて行いました。

いこいの農園では、寒風が吹きさす中、年末年始の家々で華やかに飾られる生花、盆栽を買い求めに訪れる人々で賑わいをみせていました。そんななか、社教会の有志七人が出口から出て来る人に、「歳末助け合い募金にご協力お願いします。」と声をかけ、善意の御協力をお願いしました。

 募金に協力してくれる人達も、「寒いなか、ご苦労様、頑張って下さい」と励ましの声をいただき、心が温まる思いがしました。またその際に、大人には宗務院で発行しているリーフレットを、子供にはお題目が書かれている短冊のついた色とりどりの風船を用意し、布教活動にも努めていました。

 

 集まった善意は、東日本大震災義援金として宗務所に寄託。内藤会長は「我々僧侶は何よりも実践することが大切。その思いで十年以上前から毎年助け合い運動を続けてきました。今日は寒いが、東北の方々はもっと寒さで苦労をなさっているはず。この募金がその方たちのささやかな力になれば」と語っておられました。   (内藤潮城 通信員)