檀信徒青年会を開催。

 10月22日、豊橋市のウェステージ豊橋にて相澤弥一郎氏(全国檀信徒協議会副会長)を講師に招いて檀信徒青年会を開催しました。この会は僧侶と檀信徒とのさらなる発展を図るために発足されたもので、今年は僧侶、檀信徒合わせて32名が参加しました。

 相澤氏は、寺離れについてお寺の敷居の高さを指摘。「その原因の一つが他に任せっきりであること。自分から積極的に声をかけることが重要」とし、自らが進んで発信すれば必ず道は開けると御教示下さいました。
魅力的な人柄に加え、人を引きつける話口調に檀信徒の皆様は何度もうなずいており、熱心にメモをとる方も多く見られました。普段は檀信徒教化にあたっている我々僧侶にとっても勉強になる講演であり、また努力を怠ってはならないという戒めにもなりました。

 講演後は、檀信徒と食事会。上座下座関係ない円卓に座り親睦を深めました。ともにテーブルを囲んだことでリラックスしたのか、普段なかなか聞けないようなことを質問される檀信徒が多くみられ、皆打ち解けた様子でした。

「僧侶と檀信徒を繋ぐ懸け橋のような会にしてください、期待しています」参加した多くの檀信徒がこのようにおっしゃってくださり、大変意義深い会となりました。
(内藤潮城 通信員)