第一回檀信徒研修道場が開催されました。三河宗務所事業

本年一月二十・二十一日の日程で第一回檀信徒研修道場が開催されました。

この日は愛知県碧南市にある衣浦グランドホテルにて中部教区(愛知・岐阜・三重・長野県内の六管区)より六十一名の檀信徒が集まり午後一時三十分より開講式が行われ、愛知県三河檀信協会会長の新實達夫氏が「宗徒の信条」を大曼荼羅ご本尊に向かい読み上げました。 

 続いて全国檀信徒協議会会長の池上幸保氏の講演があり宗門運動・お題目結縁運動の「次世代の育成」に関わる、親から子へ子から孫へという信仰の継承の重要性などが話されました。そして研修会第一講では日蓮宗常任布教師の三大寺聡温師(犬山市・妙感寺住職)が「法華経の教え」を理解しやすく説明をしてくださいました。
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DSCF0511 夜は夕食を兼ねた懇親会が催され、司会者が出席者にマイクを渡し日頃の疑問を質問したり、自分の意見を話すなど有意義な二時間を過ごしました。 

 第二日目の第二講では「日蓮聖人の生涯と教え」を、第三講では「日蓮宗の組織と現状」と「仏前作法」について学びましだ。最後に参加者から寄せられた「成仏するとはどういうことですか。」などの質問に豊田教区長、三大寺師はじめ各講師が丁寧に答えました。参加者の一人は「一ヶ寺ではできないことでも教区ならできる。本当に内容の濃い研修が受けられた。」と話していました。

 最後に豊田教区長は「多数の皆さんにご出席を頂き本当に感謝しています。この研修会を来年以降も継続して開催できるよう、共に努力して参りましょう。」と語っていました。