三河青年会、団参で「身延」にお参り

 三河青年会(小幡潮音会長)は、六月十三日から十四日にかけて団体参拝を行いました。これは毎年開催されているもので、今年は僧侶檀信徒合わせて二十二名が参加。総本山身延山久遠寺、奥之院思親閣(ししんかく)、大善坊に参拝致しました。

 久遠寺では、毎年十五日から十七日にかけて、日蓮聖人の身延御入山を祝う、『開闢会(かいびゃくえ)』が執り行われます。先だって十四日には、御入山行列が身延の門前を賑わしました。行列を見た参加者は「日蓮聖人が身延に入られた経緯や、華やかな大行列を見て、改めて身延は心が洗われ、安らぐお山」と笑顔で語りました。

 奥之院思親閣では、日蓮聖人のお母様である「(みょう)(れん)(そん)()」の第七五〇遠忌に合わせ、ご両親の御像が須弥壇に鎮座ましました。参加者の皆が皆、母への「感謝」の思いを胸に抱き、厳かに手を合わせていました。

 宿泊させて頂いた大善房では、ご住職であられる長谷川(はせがわ)(かん)(せい)上人より法話を頂戴しました。聞き終えた参加者は「苦しい時こそ利己的にならず、お題目を信じ皆と前に進みたい」と詠嘆の声をもらしました。                                       (内野智翔通信員)

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