「三河宗務所檀信徒協議会総会・研修会」が行われました。

 七月六日、田原市・法華寺(豊田慈證住職)において「三河宗務所檀信徒協議会総会・研修会」が行われました。

 この日は管内寺院・教会・結社より約六十五名の代表者が集まり総会、及び研修会を行いました。豊田宗務所長導師のもと、本堂で開式の法要が行われた後、午前中では昨年の活動報告と今年の活動計画が発表されました。

 午後には、岡山県宗会議員である北山孝治上人(岡山県・妙楽寺)を講師として招き、宗門運動についてお話をしていただきました。

 北山先生はお釈迦様、日蓮聖人、そして常不軽菩薩の教えを引き合いに、「この不信・混乱の世の中だからこそ、お互いがお互いを敬うことの大切さを確認し、そして実践していかなければならない」と御教示下さいました。

世相・人間関係は複雑化しているとは言っても、もとを辿れば「互いを敬う・信じあう・助け合う」という相互尊重に行きつくはずです。この簡単なようでとても難しい課題に、私達僧侶・檀信徒は一体となって取り組んでいかねばならないと、思いを新たにすることのできた充実した一日となりました。